呉市広古新開の内科・呼吸器内科|大宇根内科呼吸器科クリニック

〒737-0112 広島県呉市広古新開1丁目1-31

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診療案内

呼吸器内科

マスクをした男性患者イメージ

呼吸器内科では、肺や気管支の疾患を診療しています。主にせきぜんそく、急性気管支炎、慢性気管支炎、気管支ぜんそく、肺炎、アレルギー性のせきなどに対応しています。まずは診察で患者さんから詳しくお話をうかがい、レントゲン(エックス線撮影装置)検査をします。また、必要に応じて呼吸機能(スパイロメーター)検査、肺炎の疑いがあれば血液検査、病状によりCT検査も可能です。なお当クリニックでは、レントゲンにAI診断を導入しているのも特徴です。これは疾患の疑いがある部位に色がつくため、医師・AIとダブルで診断できます。

長引くせきなど、気になる症状がある方は、早めに来院いただき早期治療をしましょう。

内科

医師診察イメージ

内科では、かぜの諸症状や胃腸炎、インフルエンザといった急性疾患から、高血圧症・糖尿病・脂質異常症をはじめとする生活習慣病といった慢性疾患まで幅広い疾患を診療しています。生活習慣病は、食事療法や運動療法の生活習慣の見直しを基本に、改善しない場合は薬物療法を取り入れるなど、あらゆる面からサポートさせていただきます。

患者さんの意向を尊重しながら、納得いただける治療方法で進めるよう心がけていますので、気になる症状があれば放置せずにご相談ください。

訪問診療

医師と患者イメージ

健康上の理由から通院が困難になった患者さんに対して、ご自宅もしくは施設までうかがい診療する訪問診療を行っています。対応している診療科目は内科、呼吸器内科で、当クリニックに受診されていたもしくは総合病院などから依頼された患者さんを対象としています。訪問時間は昼休みの時間帯および診療後となり、エリアは当クリニックから車で30分圏内としていますが、詳細はお尋ねください。

なお現在、当クリニックを受診される患者さんが増えていることから、訪問診療の対応軒数を減らしているほか、ご依頼後すぐにうかがうことができません。ご了承いただけますと幸いです。